【感想】『仮面ライダーパラドックスwithポッピー』を見に行ってきた

エグゼイドトリロジーのPartⅡ『仮面ライダーパラドックスwithポッピー』が今日から始まったので見に行ってきました。流石に初日の初回は満席でしたね!

今回大活躍の松田るかさん。ポッピー七変化サービスシーンは…正直良かったです(映画館で全員で見るという羞恥は置いておいて)。EDの歌もよかったですね!本当に演技上手いしぜひ今後も活躍してほしい。

物語ではバグスターを育てるゲームとかいう、いかにもヤバそうな物を開発しちゃうエロ女医と三代目社長。もう…ほんとにみんな直ぐにのせられてヤバイことに手を出してヤバイやつをどんどん復活させるんだから。

そうして復活した檀正宗ですが、感染したゲーム病のバグスターはパラドだったということも明らかになりましたね。復活した壇親子での会話シーンもありましたが、お前らどっちもやばいやつやからな。絶版おじさん急にパパぶってもあかんで。

裏で物事を探るのは九条貴利矢のお仕事ってのは本編からずっと変わらないね。

今回、永夢とパラドがゲームで遊ぶシーンがありましたが…やっぱりエグゼイドの世界のゲームはグラフィックが…おっと。ボーズ・オブ・テラの専用コントローラーで左手がリズムゲーで右手がシューティングゲーという発想は新しい。そしてドラゴナイトハンターZのグラファイトさん、まさかあんな実写そのままでゲーム内に登場していたなんて。

Blu-rayのパッケージにあるようなパラドックスがポッピーを抱き寄せるシーンは…完全になかったね。

そして毎回神の全裸で最後に全部持っていくの勘弁してくれw

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です