Hysteric Blueの1stアルバム『baby Blue』を20年近く経って聴き返してみた

バンドの友人に誘われて大好きだったHysteric Blueの曲を弾くことになったので、久々に1stアルバム『baby Blue』を聴き返しました。中学時代に一番聴き込んだアルバムのひとつなんだよなあ。現役高校生の世代でデビューしてトントン拍子で売れていく様を目の当たりにし、少し下の世代のバンドマンとして憧れました。

もちろん青春時代の思い出補正バリバリなのは理解していますが、今聴いても最高でした。

若さ溢れるド直球な楽曲

アルバムのためにこういう曲も作ろう…とか、こういう編曲のテクニックを使おう…みたいな小細工が一切なく、全曲ドストレートに90年代J-Popをぶつかけてくる感じ。アマチュア時代に作り溜めた曲からのベストアルバム!ってイメージなのかもしれない。

シングル曲はもちろん、A・Bメロとサビで雰囲気がガラッと変わるCandy、ポップかつメロディアスなポカポカ、最初から最後まで全速前進する白い祈り、可愛らしさも感じさせるSuper Wingと彼女のLove Story、ド直球バラードのメモリー、全部最高やんけ!あかん、聴きすぎると精神のみ中学生帰りしてしまいそう。

ポップかつちょいテクるギターソロ

私の中学生当時、みんなが弾きたがるバンドの曲といえば…JUDY AND MARY、L’Arc~en~Ciel…ギターが個性的かつ難しすぎて初心者にオススメできねえんじゃ。

それに比べHysteric Blueはとっつきやすかったなあ。baby Blueはバンスコ買って全曲コピーしたよ。ポップでわかりやすいメロディーにミニスウィープやタッピング等のみんなが憧れるちょっとしたテクニックを絡ませてくるソロは、今のCogwheelでの自分のプレイにも影響してると思います。

最後に

色々あって絶対に再結成が叶わないバンドの一組なのが残念ですが、青春時代に聴きまくった音楽の影響はいつまでたっても大きいなあと改めて思いますね。このアルバムの曲ではないけど、ハーモニックマイナーのフレーズが出てくると、ついつい『なぜ…』のギターソロ思い出すもんなあ。

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